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(型破り)発音記号は不要?英語の発音の練習法はコツがあった

MR.ICE

こんにちは。MR.ICEです。

「日本は生きづらい」「海外で暮らしたい」「英語を使って働きたい」という人に24ヶ月以内に海外移住をして人生を変える方法を教えています。

せっかく英語を勉強するなら、カッコよく流暢に喋りたいですよね。でも発音の勉強をしたくても、どうしてよいか分からない。

今回はそんな方の悩みを解決できる話をします。

こんな悩みにお答えします
  • 英語をかっこよく喋りたいので、発音のコツを知りたい
  • 英語の発音記号を勉強する必要はあるか?
  • 英語の発音を練習できるアプリやサービスは?

MR.ICEは高3に英語ゼロから勉強を初めて、海外育ちと言われる発音まで成長しました

MR.ICEは何者か?

英語の発音の勉強を始めると、「母音、子音、リダクション…」と難しい言葉が出てきて良く分からないですよね。でもそんな勉強をしなくても発音がよくなる方法はあるんです。みなさんが日本語を綺麗に話せる理由はなんですか?そこにヒントがあります。

英語の発音のコツはなにか

英語を日本語の五十音で表現しない

多くの日本人が、いわゆる「日本人英語」になる大きな原因の一つは、日本語の五十音を無意識に使っているからです。

日本人は英語を見ると、先ずローマ字読みの法則に従って単語を解析し、近い五十音(あ・い・う・え…)を当てはめて発音しようとします。

  • What is it ⇒ 「わっと いず いっと」
  • I don’t know ⇒ 「あい どんと のう」
  • Apple ⇒ 「あっぷる」
  • Tree ⇒ 「つりー」

例えば「What is it」を見てみます。実際の英語では「わりぃずぃっ」に近い発音です。

なのでWhatの「t」は日常会話では発音されません。しかしそこに「t」があるので、五十音を探してきて「と」と当てます。それで「わっと いず いっと」になります。

これを見てわかりますが、日本人英語の発音は単語を見て、五十音割り当ての作業がされることで生まれるのです。

これを裏付けるために、一つ仮定のケースを考えます。

あなたは無人島に漂流してネイティブと二人っきりになったとします。

その外国人が蒸し暑いのでHumid(蒸し暑い)と言ったとします。

もちろん発音は「ひゅーみっ(どぅ)」です。※()の音はほぼ消える

あなたはこの言葉を知りませんが、ジェスチャーを見て暑いとわかります。

そして翌日も暑かったので、外国人に伝えようとします。

その時になんと発音すると思いますか? 「ひゅーみっ(どぅ)」 ですよね。

なぜならそれしか知らないので。

紙がないのでHumidと言う文字を見てないあなたは、ローマ字+五十音の作業を頭の中で出来ておらず、五十音は当てられなかったのです。間違ってもあなったは「ひゅーみっど」とは言いません。と言うより、言えないんです。

私の説を裏付けるためもう一つの例です

これは江戸後期に使われていた英語の教科書です。

当時の人はローマ字や英語の基礎知識がないので、ネイティブの発音を聞いたままで英語を学ぶしかないです。要は先ほどの無人島の例と同じような状態。

写真の中の赤丸の部分を見てください。

going ⇒ ゴイン

coming ⇒ カメン

どうですか?現代の日本人よりよっぽどネイティブ発音に近いですよね。

これはローマ字+五十音作業ではなく、耳で聞いたままで覚えたからです。

したがって発音上達のコツは「 ローマ字+五十音作業 」を止める事なのです。

英語を音としてとらえる練習法

すでに答えが少し出ていますが、発音を上達させるコツは英語と音として捉えることです。

「五十音を忘れてください」といきなり言われても難しいと思います。

ではコツを掴む練習をします。

汽車が汽笛を鳴らして走っている音をリアルに思い浮かべてください。

MR.ICE

さあ、どういう音が鳴ったか教えてください。

ここで「ポッポー」と言いうとアウトです。

もう一回聞きます。リアルに汽車は「ポッポー」と言ってましたか?

本当に汽笛の音を表現すると五十音では表現できない、もっと奇声に近いものになりますよね?

それがやらないといけないことなんです。

実際は英語は汽車より簡単です。なんせ人間が口で言っていることなので、汽笛の何とも言えない音は表現が難しいです。(できるのは落語家とかだけです)

次は実際の音を聞いて練習します

今度はこの動画の発音を聞いてください。

これを聞いた通りに言うと何でしょうか?

文字にすると本当の意図に反してしまいますがブログなので文字にすると、

「アッセンボゥ」ですよね。「あっせんぶる」では無いですよね。

こう言うふうに英語を「音や音楽」みなして、素直にそのままコピーする。

この方法が英語の発音を練習するコツです。本当にネイティブと同じようになれます。

英語の発音記号を勉強する必要はあるか

発音記号は必ずしも覚える必要はない

私は発音記号を勉強する必要はないと思っています。

そもそも私は発音記号を読めません。ただ発音はネイティブ並です。

発音記号が必須と主張する人は、この事実を否定できないと思います。

英語学習者

でもMR.ICEはアメリカに住んだことがあるからできるんでしょ?

いいえ。アメリカには1年いましたが、実はそこまで発音はうまく無かったです。

自分では上手いと思っていました。ただ数年後に帰国直後にアメリカ人の友達が家に遊びに来て録画した映像が残っていました。それを聞いてショックでしたね。全然発音上手く無かったので。

またその後は台湾や香港には住みましたが、どちらも訛った英語の国です。そこにいてネイティブのような発音は自然に身につきません。

なぜできたかというと、音のコピーを行なったからです。

ここでまた質問

皆さんは日本語のネイティヴですが、日本語の発音記号知っていますか?

知らないですよね。では要らないってことだと思います。

ちなみに日本語にも国際音声記号(IPA)と言うアルファベットでうまく発音するための記号があります。誰も知りませんよね。そんなものです。

皆さんは子供の時に言葉を覚えるプロセスで、両親の行った言葉を単にコピーしていっただけです。発音記号を基に勉強したわけではないですよね。

発音記号の存在する意義を推測する

じゃあなぜ発音記号が存在するんですか?要るからじゃないですか?

それは「昔は」必要だったからと推測します。

本などしかなく、外国人とも会えない環境では始めて見た単語の音がわかりません。

密室でネットもない状態でフランス語の単語見せられても発音は絶対に分かりませんよね。

そのため発音の記号とその音を決めておいて、紙を見ただけで発音を探り当てることができるようにしたと思います。(完全に推測ですが当たっていると思います)

一方、今はどうでしょうか。

新しい単語に出会ったらWeb検索すれば音声が一発で出てきます。

それを先程の方法で音として捉えて、そのまま発音すれば正しい発音ができます。

それなのに難しい専門用語が出て来る発音の勉強を、やる必要があると思いますか。

英語の発音を練習できるアプリ、サービス紹介

ハミングバード

珍しいですが、英語発音の矯正にフォーカスした学校です。

ロサンゼルスの研究所で開発された英語発音学習方式を、日本人だけのために合わせた方法で発音を上達させるプログラム。

特化型のプログラムなので費用は安くないですが(6,000円前後/レッスン)、絶対に発音をよくしたいという願望がある方はここまでやったほうが良いと思います。

発音は一度できるようになると忘れません。例え5万円、10万円かかっても、その後の人生何十年も気持ちよく過ごせると考えればコスパは良いと思います。

スタディサプリ

これは私の一押しの勉強法です。

スタディサプリは隙間時間で勉強できる「ゲーム性のあるアプリ」と「オンライン英会話」がセットになった勉強法です。

英語を覚える上で重要なインプットとアウトプットが自然に構築されています。

  1. 自習学習アプリで勉強(インプット)
  2. オンライン英会話で話す(アウトプット)

またオンライン英会話は予約無しでいきなりレッスンができ、さらにレッスン回数が無制限という大盤振る舞いのサービス。これだけ入って約5500円というコスパです。レッスンものとして費用対効果が非常に高い。

スタディサプリENGLISH 新日常英会話セットプラン

dTV

NTT Docomoがやっている動画配信サービス。

私も以前使っていました。

なぜこれを紹介するかというと、発音を聞いてそのままコピーするには英語の映画やドラマも有効だからです。

それもdTVはスマホで観られるので、通勤通学等の隙間時間で観られます。もちろん映画などは面白いのでただ観るだけにならないようにお願いします。

この記事で紹介した練習法を守って、聞こえた単語をそのまま言葉に出す、です。

一つ気をつけて欲しいことは、「喋るのが速すぎて全然わからない」と諦めないでください。

それで大丈夫です。

その中でも短めでわかる言葉がたまにあるはずです。それからでOKです。

まとめ(発音の練習のコツは英語を音と思う事)

いかがでしたか。今回の内容をまとめます。

  1. 英語を音と思い、それと同じ音を口から出す
  2. 発音記号の勉強は、必須ではない
  3. 効率よく成長するなら、体系化されたサービスを使う

今回書いた練習法は一回では出来ないと思います。

なぜなら五十音を使う癖が染みついているので。

ですのでこの記事の「 英語を日本語の五十音で表現しない 」を読み返して頭にイメージを定着させてください。

発音だけではなく、英語自体をちゃんとやり直したいという人向けの記事もありますので是非読んでみてください。

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